白色の自己主張

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同じ「命」を「運」ぶなら

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Photo:sing for stars By:takuya miyamoto*
Photo:sing for stars By takuya miyamoto*



深愛なる きみに
そして まだ観ぬわが子へ



見た目を理由とした差別・暴力・誹謗中傷
見た目やどもりをからかってのいじめ



発達障害と学習障害を抱え

仕事やプライベートでぶつかった
他の人には息を吸って吐くようにできることが

自分にはできない壁と
乗り越えられない苦悩



自助努力
自己責任

自立
男らしさを

周囲から
過剰に求められる呪縛ゆえの生きづらさで

「助けて」のひとことが
とてつもなく重くて言えず

過食と拒食
うつ病の回復と再発

自傷行為
自殺未遂を繰り返しながらも

40年しぶとく生きてきた。



そうした姿を観た方
特にスピリチュアル系の人たちから、こう言われた。



「それがあなたの運命だからです」



運命

この言葉には
どこか予定調和が宿る。

「未来は自分次第」

というよりも

「未来はすでに決まっている」
「産まれる前につくったシナリオにそって生きている」

といった感じの。



ぼくがしぶとく生きてこられたのは

未来がすでに決まっていたからじゃない。
シナリオにそって生きてきたからでもない。

他に理由がある。

それは
ぼくが一番よくわかっている。



なんでもかんでもお膳立てされた
予定調和の人生のどこがおもしろいの?

ぼくは俳優じゃない。

シナリオにそって生きていくなんて
まっぴらごめんだ。



神様
もしいるのなら

勝手にシナリオを書かないでください。
勝手に未来を決定しないでください。

頼んでませんから。



こうして生きていられることや

日々やるべきことがあり
日々やりたいことがあり

日々行く場所があり
日々帰る場所があることに感謝している。



でもね

はなはだ無礼だけれど
重ねがさね失礼だけれど

予定調和の運命なんて
ありがた迷惑です。



同じ「命」を「運」ぶなら

あらかじめ敷かれたレールの上を
なんの疑問もなく運んでいくよりも

死を迎える最期の一秒まで
自分で悩み抜いて選んだ先にある未来へと

運んでいきたい。



そんな

生きている実感と
命の粒がほとばしる躍動感と

選択次第で
いかようにも人生をデザインできる

醍醐味があるところへ。


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