白色の自己主張

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味覚のふしぎ

六六魚
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ガールフレンドと起き抜けにイチャラブしていて、彼女のおねだりもあり、出勤時間ギリギリになった。オレを最寄り駅まで車で送ってから職場に向かうから、『朝ごはん、作れなくてごめんね』『コーヒーだけでも飲んでって』一杯淹れてくれた。

彼女が淹れてくれている間に仕度が終わったオレは、先にいただいた。『ふぅ。おいしいなぁ』つぶやいたら、テーブルにやって来た彼女が『嬉しい。インスタントなのに』と、ニコニコ。この日一日、なんだか上機嫌だったらしい。


人の手を介すると、なんだか、おいしい。
たとえ、同じものであっても。

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  • posted by コウノトリの噛み痕